自宅での転倒がきっかけでした

フローリング

滑り難いフローリングは、 ワンコの足腰を守ってくれます。

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メンテナンスフリーごろ寝フローリングの アトピッコハウス(株) ごとうひろ美が、 老犬との暮らしのヒントをお伝えしています。

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2017年、くるみが15歳になったばかりの秋、 はしゃぎ過ぎて、廊下で大きく転びました。

トイプードルは、サーカスでも見かけるように、 運動が得意な子が多いのですが、

同じ動きをしても、 若い頃は大丈夫だった、ということ。

きちんと躾をしておけば‥という後悔先に立たず、です。

部分的にペット対応にしているのですが、 普通のフローリングの場所。 腰を強く打ったようで、頸椎を痛めました。

頭じゃなくて、良かったですが、 半日後、足が不自由に‥。

犬って、やっぱり痛くても頑張るから、 すぐには症状を出さない。 老犬のちょっとの異変を 飼い主が察知しないとならないのですよね。

くるみは、遊びが大好きで、 いつも、ハシャイでました 2011年頃のくるみです。

華子2000年、くるみ2003年生まれ。 健康住宅同様、ペット対応住宅も花盛りですが、 我が家の実体験、綴っています。

ペットとの暮らしや、 フローリングについてのご相談は、 コメント欄もしくは、 お問い合わせフォームからご相談くださいね。

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気付けば建築業界歴23年となりましたが元々は貿易事務をしていた建築素人です。素人の私が理解できることを基本に、家づくりや暮らしについてお伝えするブログです。...

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