古い大木を活かす
庭からはじまる家づくり
中古住宅のリノベーションが人気です。
家が古ければ、庭も古い。
雑草も伸び放題かもしれません。
でも大きな大木があり、ツタの絡まった石塀は、
更地からする庭づくりにはない趣があります。
アトピッコハウスの事務所も
40年前に建てられた普通の民家を
広い庭とともにリノベーションしました。
100年近いヤマボウシや椿が
木陰を作り、
空気が気持ちよく流れる空間は、
お客様にも大好評。
古さを活かして庭をリノベーションすると
家の価値が、ワンランクアップします。
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庭=お手入れが大変というイメージが定着している日本。
でも、ほんの少し発想の転換するだけで、
緑生い茂る素敵な住まいが出来上がります。
アトピッコハウスが提案する庭づくりは、
一生懸命雑草を抜いたり、
毎年植え替える必要がない代わりに、
植えたつもりのない野草が、
庭を彩ってくれます。
家づくりを考えている方、
親から受け継いだ戸建ての管理に四苦八苦している方、
庭から家づくりを考えてみると
視点がガラリと変わります。
まずはワークショップにご参加ください。
2018年現在、庭のワークショップは年3回ペースで開催しています。
https://www.atopico.com/homelife/?cat=70
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