メンテナンスが必要な理由
畳
なぜメンテナンスが必要になるかというと
畳は「草」でできているからなんです。
「草」を床材にしているから、
フローリングのように何十年も使えません。
でも「草」だから、木材であるフローリングよりも、
軟らかくてクッション性があります。
落ち葉の上を歩いている時を想像してみるとわかりやすいかもしれませんね。
畳の原型は縄文時代から使われています。
ライフスタイルは昔と大きく変わりましたが、
平成30年の今、
改めて畳が見直されているということは、
やっぱり日本人には使い勝手の良い面も少なくないということ。
最近は和紙やビニール製の畳も登場していますが、
アトピッコハウスは昔ながらの本物の畳が大好き。
次世代にも受け継いでいけるように、
メリット、デメリットをきちんとお伝えしていきますね。
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「ほんものたたみ」はその名の通り本物ですが、
施工エリアが限られています。
事前にお問い合わせください。
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