車椅子の生活3
フローリング
滑り難いフローリングは、 ワンコの足腰を守ってくれます。
↓↓
メンテナンスフリーごろ寝フローリングの アトピッコハウス(株) ごとうひろ美が、
老犬との暮らしのヒントをお伝えしています。
車椅子だと思っていたのですが、
歩行器の方が、
正しいみたいですねぇ。
犬の用の歩行器をオーダーで
つくっているという話は以前から知識がありました。
たしか値段は10万以上。
子犬で、これからの何十年と使うのなら10万を出しても惜しくはありませんが、
限られた時間に10万という金額を出すのはなぁ‥。
と渋っていた私に、
夫がネットで探してくれたのが、
現在使っている歩行器です。
輸入品で価格は1万円。
この金額なら、
万が一、使えなくても諦めがつきますが、
我が家のくるみは、
1万円の歩行器で元気に歩くようになりました。
歩行器=ごはん、というコマンドにすることからスタートし、
ちょっとずつ時間を長くしていきました。
今では食事の1時間前後に加え、
就寝前の2時間ぐらいが歩行器タイム。
色んなところにぶつかりながら、
ウロウロしています。
我が家が購入した歩行器はXS。
トイプードルくるみ、現在3.5kg程度です。
輸入品みたいで納品に10日ほどかかりました。
2018年4月、華子が17歳半で旅立ちました。
くるみ2003年生まれ。
健康住宅同様、ペット対応住宅も花盛りですが、
我が家の実体験、綴っています。
ペットとの暮らしについてのご相談は、
コメント欄もしくは、
お問い合わせフォームからご相談くださいね。
この記事へのコメントはありません。