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壁のリフォームの選択肢は?
こんにちは!
漆喰・珪藻土・塗り壁ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。
現状の壁がクロスなら、クロスを張替える。
それが最も簡単な壁のリフォームだと思います。
普通は、古いクロスを剥がして、
下地を整えて、
新しいクロスを貼るのが一般的です。
しかし、ボンドの入った強い「糊」を使って、
古いクロスを剥がさずに、その上から、
新しいクロスを貼るといった
リフォームの方法がない訳ではありません。
ただ、丁寧な工事だと、
一旦古いクロスを剥がしてから、
新しいクロスを貼ります。
そのほうが、綺麗に仕上るし、
先々のメンテナンスのことを考えると、
具合がいいのです。
また現状のクロスの上から、塗り壁材を
塗ってしまうという壁のリフォームもあります。
ビニールクロスは、吸水性がないので、
剥がさなくても、そのまま塗り壁材を
上から塗ることが出来ます。
もし、DIYで工事するのなら、
相当割安に、壁のリフォームを完成させることが
出来ると思います。
ただ、塗り壁のDIYをやったことがなかったら、
「仕上がり」は、それなりであることを
容認した方がいいと思います。
素人の仕上げを「味」だと理解できれば、
DIYは、楽しいし、費用も節約できるので、
お勧めです。
ただ、「美しい仕上がり」を希望されるのでしたら、
プロの業者さんに工事を依頼した方がいいと思います。
アトピッコハウスには、3種類の塗り壁材があります。
珪藻土塗り壁「はいから小町」と、花の塗り壁「漆喰美人」は、
素人の方でも、DIY施工出来る商品です。
しかし、カオリンの壁「パーフェクトウォール」は、
乾きが早いので、プロ専用の商品として、
販売させて頂いています。
壁のリフォームを、
クロスからクロスに変更と考えている場合は、
アトピッコハウスの「すっぴんクロス」を使って頂く
という選択肢もあります。
すっぴんクロスは、布クロス(織物壁紙)です。
高級ホテルや音楽室、貴賓室などに使われる商品です。
吸音性や調湿性があり、
温もりがあり、目にも優しい壁紙です。
下地処理は、ビニールクロスの張替えと同程度なので、
特別施工が面倒ということはありません。
ただ、材料代がビニールクロスより高いのと、
丁寧な工事を必要とするので、
工事費が多少高くなります。
その結果として、ビニールクロスより、
割高になります。
もし、多少のコストアップは容認してでも、
本物の壁紙がいいとお考えの場合は、
壁のリフォームを、布クロスにしてみるという
選択肢もあっていいと思います。
あるいは、今のクロスを剥がさずに、
塗り壁にしてしまう。
クロスの上から塗り壁材を施工する場合、
下地処理が簡単なので、
新築で、新しい石膏ボードに塗る場合より、
下地処理の手間暇を考えると、
割安に、塗り壁材に出来ます。
もし、折角、内装の壁をいじるような
リフォームをされるのなら、
呼吸する布クロスや、塗り壁材にしては
いかかでしょうか?
家の価値は、内装で決まるというのは、
私の持論ですが、
室内に露出していて、24時間365日目に触れる
内装材こそ、健康に配慮されて、
気持ちのいい自然素材にすべきだと思うのです。
無料で、資料・サンプル差し上げます
アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。
漆喰、珪藻土、カオリンと、合計3種類の
オリジナル塗り壁材を製造販売しています。
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