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珪藻土リフォームの費用と手順
壁に塗る塗り壁材のことを左官材と呼びます。珪藻土の塗り壁材は、左官材としては、
新参者です。
しかし、新参者だからこその価値があります。それは、ビニールクロスなどの 既存の壁紙の上から珪藻土を直接施工できるというメリットがあるのです。
現代の家にあわせて開発されている珪藻土。マンションでも、珪藻土でリフォームは可能です。この記事では、珪藻土壁のリフォーム費用や手順をご紹介したいと思います。
アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は、調湿性能の高いプロ用の製品ですが、DIY施工も出来ます。また、ビニールクロスの上にも直接塗ることが出来ます。
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目次
珪藻土の塗り壁材は新参者?
自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤です。
珪藻土の歴史は実は古く、レンガや七輪などに使われており、身近な建材でしたが、住宅に使われ始めたのはまだわずか20年ほどの新参者です。
珪藻土の塗り壁材が、なぜ新参者かというと、粘土系の塗り壁と違って、珪藻土は吸水能力が高いので、水を加えて練っただけでは、固まってくれないのです。だから、長い間塗り壁材に使われることはありませんでした。
しかし、吸水性能や調湿性能といった珪藻土の特徴に注目が集まり、珪藻土をなんとか住宅の内装の塗り壁材に出来ないものかと、模索する会社が出てきたのです。
そして、今や、数十以上の小さな珪藻土メーカーが誕生しています。
アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」も、そんな塗り壁の一つです。
調湿性能が高く、漆喰の6倍、JIS規格の3倍という点に特徴があります。
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漆喰との違いは?
昔から使われてきた本漆喰は石灰を原材料とした塗り壁ですが、珪藻土は、珪藻(けいそう)という植物性プランクトンの化石です。原材料が違うだけでなく、見た目にも違いがあります。珪藻土はツブツブとしたゆず肌であるのに対し、漆喰はツルっとした見た目です。
現在販売されている漆喰はほとんど「漆喰風」の塗り壁材で、調湿効果も併せ持ったものもありますが、やはり調湿効果が高いのは珪藻土の方です。
本漆喰と今の漆喰の違いについては下記記事をご参考下さい
▶本漆喰とは? 本漆喰と、今の漆喰壁との違い
珪藻土の特徴、メリット
珪藻土の原材料である植物性プランクトンの化石は、骨格(殻)に無数の目に見えない細かい穴(細孔)が空いており、調湿性能や断熱性能、消臭効果といった特徴のある天然素材です。
吸水性が高いというメリットからバスマットやコースターとして人気となりましたが、珪藻土が内装の塗り壁材として使用されるようになったのは、30年ほど前と比較的新しい素材です。
10年ほどでリフォームが必要になるビニールクロスと比べ、珪藻土塗り壁は40年以上も長持ちします。一度施工すれば調湿や消臭の効果も半永久的に続きいつでも室内を快適な状態にしてくれます。また、ホルムアルデヒドなど水溶性の化学物質を吸着してくれるという働きも持ちます。
珪藻土の特徴、メリット
・調湿性能(結露、湿度対策)が高い
・カビ対策になる
・防火性がある
・ツブツブとしたテクスチャー
・高級感のある雰囲気にできる
・耐久性が高い
・化学物質を吸着する
<調湿性能>
調湿性能とは、湿気を吸収し、放出させる機能です。湿度が低い冬場の乾燥した時期に湿気を放出し、湿度が高い夏場の湿気を吸収し、室内の湿度コントロールをする作用があります。
高湿度の夏、低湿度で乾燥する冬である日本の環境下では、珪藻土の効果を特に実感することができます。余分な湿気を吸うことで、部屋の環境を整えてくれ、快適にしてくれます。また、湿度をコントロールすることで結露やカビの発生を抑制することも期待できます。
珪藻土バスマットのように水を吸うという認識の方も多いですが、吸水性と調湿性能は別の機能です。
壁材として開発された珪藻土は、湿度コントロールに優れた内装材なのです。
珪藻土の見た目は、ツブツブとした質感です。立体感があり、コテで好きなパターンをつけることで室内を印象的な空間に演出できます。材料によって、ツブツブ感は異なりますので、好きな風合いを選ぶといいでしょう。
珪藻土にはデメリットってあるの?
珪藻土のデメリットとしてはビニールクロスよりも費用が上がること、また珪藻土は珪藻土そのもので固まることができないので、何かしらの凝固材が入りますが、凝固材によっては珪藻土の多孔をふさいでしまい、調湿効果が期待できないものもあります。
また、自然素材の珪藻土は左官工事となるため職人さんによって仕上がりが変わるというところもあります。コテ跡の残し方、仕上がりは職人さんのクセが出ます。自分がしたいコテ模様を事前に相談しておきましょう。
アトピッコハウスの珪藻土塗り壁はいから小町は含有量40%、凝固材には食品由来のにがりとマグネシアを使っていて固く仕上がります。
珪藻土商品選びのポイント
珪藻土商品は、現在数多く流通しており、インターネットなどで情報もたくさん手に入ります。珪藻土塗り壁はメーカーによって、特徴や素材、成分内容が異なり費用の幅も広く高いものから気軽に購入できるものがあります。ここからは、珪藻土選びのポイントをご紹介いたします。
珪藻土商品の選び方のポイント1:素材・成分内容
珪藻土塗り壁材と一口にいっても、肝心の珪藻土が少量しか配合されていない商品もあります。材料を選ぶ際には珪藻土の含有量をポイントに見てみましょう。一般的に珪藻土の含有率は、20〜60%となります。
アトピッコハウスの珪藻土「はいから小町」の含有量は体積比で40%以上です。
なぜ体積比で表現しているかというと、はいから小町には、ビールやしょうゆなどのろ過材として食品加工に使える焼成珪藻土を使っているので、フワフワと軽く、それで、体積比としているのです。
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珪藻土商品の選び方のポイント2:施工方法、塗り方
珪藻土商品によって施工方法が異なります。プロ施工を推奨している商品もあるので、DIYを計画している場合は注意が必要です。珪藻土の施工には大きく分けて以下の3つの施工方法があります。
・コテ仕上げ
左官用のコテを使用して仕上げる方法です。仕上がりに差がでるため、珪藻土壁を美しく仕上げたいのであれば、左官職人さんに施工してもらうことをオススメします。コテの動かし方で、様々なパターンがつけられ個性がでます。
・ローラ―仕上げ
塗料タイプの珪藻土は、最初から練られているので、そのままローラーで施工することができます。ビニールクロスの上に直接施工することが可能な珪藻土もあるので、費用も抑えられ、手軽なのでDIY施工に向いています。
・壁紙
壁紙に加工された珪藻土クロスは、普通のビニールクロスよりも厚手なので、丁寧な施工が必要です。珪藻土クロスの施工は難しいので、プロの業者さんに依頼しましょう。
珪藻土商品の選び方のポイント3:色のバリエーション、質感
珪藻土の特徴の一つであるツブツブとした質感は、珪藻土の粒の大きさで印象が変わります。
粒が大きく自然の風合いを出したい場合は、大きめを。きめ細かいのが好きという方は、粒が小さめの商品を選びましょう。また、カラーバリエーションもメーカーによって特徴があります。
アトピッコハウスの珪藻土「はいから小町」の場合、8色のパステルカラーで展開しています。
▶珪藻土塗り壁「はいから小町」のカラーバリエーションは、こちら
珪藻土商品の選び方のポイント4:値段・相場
珪藻土リフォームは、自分でDIYするか、リフォーム会社のプロの業者に依頼するかによって金額は大きく変わります。ご自分で珪藻土をdiyするなら、ホームセンターでも買える練り済みタイプの珪藻土商品が便利です。
練り済みタイプの珪藻土の費用相場の参考例は、10kgで10,000円、20kgで15,000~20,000円の製品が多く、6畳の壁だけであれば、1~3万円ほどの金額が相場です。
化学物質を使っていない自然素材由来の珪藻土は、値段が高くなる傾向がありますので、低すぎる値段の珪藻土は含有率が低いなど、調湿性能を期待できない商品かもしれません。
アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は、粉末タイプの珪藻土塗り壁材なので、下地処理剤込みで6畳の部屋で3万円くらいの材料金額となります。それ以外に撹拌機やコテ、バケツなどの道具も必要です。
▶リフォームに最適な珪藻土塗り壁「はいから小町」の詳細は、こちら
珪藻土リフォーム業者の探し方
左官職人さんに珪藻土塗りを直接依頼するという方法もありますが、個人経営の業者さんは、ホームページやSNSを運営していないケースが多いです。ホームぺージがないと、会社情報や雰囲気を事前に確認できず不安ですし、そもそも連絡をとる方法がわからない場合もあります。
珪藻土リフォーム以外に検討しているリフォーム箇所があるのなら、リフォーム工事業者や工務店に相談するのが簡単だと思います。リフォーム会社のホームページやSNSをチェックし、珪藻土リフォーム施工実績の掲載があるか確認をして相談しましょう。
ビニールクロスが標準仕様の工事業者であれば、取引している左官業者さんがいないケースがあります。
この場合は、見積もり金額を高く出される傾向があるので、極端に高かったり低い見積もり金額を出す業者は注意が必要です。珪藻土を塗って終わりではなく、アフターフォローもしっかり対応している業者かも、見積もりを依頼する前にチェックをしましょう。何社かに相談して相場を確認してみるのもいいですね。
珪藻土施工費用の目安・相場
珪藻土リフォームをdiy施工する場合は、
上記でご説明した材料費プラス撹拌機やコテ、養生シートなどの道具購入費用も
別途必要です。
珪藻土リフォーム業者に依頼する場合の施工費用は、
6畳一間で 6~10万円位の価格が相場です。
珪藻土リフォーム、DIYでする場合の流れ
まずは、必要数量を算出しましょう。
珪藻土で和室リフォームをする場合、一面ずつ壁の面積を測り、合計面積を算出します。窓など、珪藻土を塗る必要がない開閉部は合計面積からマイナスします。
壁だけでなく、天井も珪藻土で塗るのであれば、天井の面積も算出します。施工面積から、珪藻土商品の必要数量を算出します。内容量はメーカーによって異なり、㎡単位や㎏で記載されています。
珪藻土商品が届くまで、養生や施工で使用する道具を準備しておきましょう。
また、商品パッケージやメーカーのホームページに掲載している施工要領書をよく読みこんで、不明点があればメーカーに確認しておきましょう。YouTubeなどで施工動画を確認し、得る知識も役立つと思います。
また、下地の種類によって、専用の下地材も必要となりますので、忘れずに注文をしておきましょう。
珪藻土リフォームの施工方法手順
準備から、実際の施工まで、珪藻土リフォームの施工方法・手順に関して、ステップバイステップで解説します。
珪藻土リフォームの手順 1. スケジュールをたてる
珪藻土は塗ったあとに乾燥時間が必要です。住みながらのリフォームの場合は、家族の了解も必要なので余裕をもった日程を組みましょう。
珪藻土リフォームの手順 2. 予算をたてる
次に大切なのは捻出できる費用を具体的にするというところです。費用が捻出できなければ商品を購入することもできません。また予定していた費用と合わないと途中で断念なんてこともあります。自分の予算に合った商品を選びましょう。
工事費用を捻出できないのであれば、業者さんに依頼せず、自分でDIYリフォームの検討が必要です。
珪藻土リフォームの手順 3. 養生をする
養生シート、養生テープ、マスカー、マスキングテープなどで、床や窓枠、コンセント周りなど塗らない場所をカバーします。電気器具などはあらかじめ外しておくと、塗りやすいです。
珪藻土リフォームの手順 4. 下地処理をする
下地の種類によって、適切な処理をしないと珪藻土が定着せず、ヒビや色むらが発生し、珪藻土の塗り直しになってしまうことがあります。そのため、現在の下地の種類を把握することが必要です。
特に、珪藻土で和室をリフォームする場合は、難易度があがることがあります。昔ながらの和室は、砂壁や漆喰塗りの場合があります。砂壁や、塗り壁材に珪藻土を施工する場合、ボロボロ崩れている場合は全てはがして、新しいボードを張るか、下地材で不陸調整をする必要があります。
また、砂壁にそのまま施工することができない珪藻土の場合も、
砂壁が崩れないようにシーラー材で固めるなど適切な処理が必要です。
珪藻土リフォームの手順 5. 仕上げる
下塗りが終わり乾燥させたら、いよいよ珪藻土塗りがスタートできます。粉の珪藻土の場合、水分を加えて攪拌をします。水分量は施工要領を守るように気を付けましょう。
厚塗りになりすぎたり、薄塗りになりすぎると、乾くスピードが異なりますので、ムラが出てしまいます。なるべく均等に仕上げるよう意識しましょう。あらかじめ、パターンのつけ方を考えておくとスムーズです。
凹凸のある場所は、コテも小さめ細いサイズに持ち替えて仕上げましょう。せっかく施工した場所を傷や汚れをつけないよう、じゅうぶんに乾燥させてから、家具の移動をしましょう。完全に乾燥するまで1日~3日はかかります。
リビングリフォームを珪藻土でするついでに、隣接しているキッチンも廊下も
塗ってみよう。珪藻土で洗面所もリフォームしてみたくなった。一度、珪藻土リフォームをやって成功したら、家中、珪藻土を塗ってみたくなるのではないでしょうか。
珪藻土はリビングなど、広い壁のある場所に塗るのは楽ですが、反対に、トイレや洗面所など狭い面積を塗るのは、難しいです。
珪藻土の凝固成分により調湿や消臭の効果が変わる
珪藻土は、水で練っても、固まってくれないので、接着剤とか糊が加えられています。あるいは、それに代わる成分が添加されています。
しかも、現代の住宅事情に合わせ、新築はもちろん、住宅リフォームの場合であっても、既存のビニールクロスの上から、珪藻土を直接塗っていけるような製品が多いのです。
といっても、汚れやホコリが付着したままのビニールクロスでは、珪藻土が密着しないので、シーラー処理は必要です。
ただ、紙壁紙や、織物壁紙といった吸水性がある壁紙の場合は、一旦剥がしてから、下地処理をしないと、珪藻土を直接施工することは出来ません。
アトピッコハウスの珪藻土塗り壁「はいから小町」は、珪藻土を、ニガリと、マグネシアで固めた唯一の珪藻土塗り壁です。
珪藻土の調湿性を損なう、糊や、接着剤といったものは一切使っていません。
ニガリは、お豆腐を作る時の凝固材です。マグネシアは、医薬品などに使われる成分です。この二つの成分が、水と反応して、硬くしっかりと固まるので、一般的な珪藻土の表面がボロボロするとか、触ると白くなるといったことが起こらない自然素材100%の珪藻土塗り壁なのです。
▶自然素材100%なのに、硬く固まる珪藻土塗り壁「はいから小町」の詳細は、こちら
まとめ
珪藻土でリフォームをされる場合は、一般的な珪藻土塗り壁と同様に、下地がビニールクロスなら、シーラー処理をして頂き、その後、直接、はいから小町を施工することができます。
また、現状の壁が、古い塗り壁などの場合は、シーラー処理ではなく、下塗革命という下塗り材で施工した上で、珪藻土はいから小町を塗って頂く必要があります。
この場合、現状の古い壁を触って、ボロボロと崩れてくるようだと、一旦剥がさないと、その上に、直接、下塗り材を塗っても、剥がれてくる可能性がありますので、注意が必要です。
珪藻土はいから小町は、調湿性能が高く、施工する時にも大量の水を使うので、下地のアクを止めないと、乾燥する過程で、アクやシミが発生する可能性があります。
珪藻土を塗って、リフォームしたいという場合、まずは、下地を整えるということが重要なのです。
▶珪藻土塗り壁「はいから小町」の施工方法は、こちらをご参照ください
よくあるご質問
珪藻土の壁にしたら何年もつ?
自然素材で含有量が高い珪藻土塗り壁は40年でも持ちます。珪藻土の持つ調湿性効果も同様に持ちます。しかし一言で珪藻土と言っても様々な種類があります。せっかく選ぶのであれば内容もきちんと確認してよいものを選んでください。アトピッコハウスの珪藻土塗り壁はいから小町はしっかり固まり40年持つ自然素材の珪藻土です。
珪藻土の壁のデメリットは?
ビニールクロスに比べコストが上がることが大きなデメリットであると言えます。また製品によっては珪藻土の含有量が少なかったり、凝固成分に接着剤などの化学物質を使っている製品もあり、製品によってはボロボロしたりせっかくの調湿性能が得られなかったりということがあります。アトピッコハウスの珪藻土塗り壁はいから小町は含有量40%で凝固材は食品由来のにがりとマグネシアを使用しています。
珪藻土と漆喰どっちがいい?
どちらも自然素材ですので住宅の環境を整えてくれます。しかし、珪藻土の方が調湿性能が高いので、湿気対策やカビにお困りの方には珪藻土がおすすめです。また、珪藻土はツブツブとしたゆず肌、漆喰はツルっとした仕上がりとなりますので見た目で選んで見てもいいと思います。
珪藻土のDIYに挑戦する場合、注意することはありますか?
メーカーのホームページで、施工要領書を確認できると思います。読み込んで、わからない難しいと思ったら、別の商品にするか、リフォーム会社やプロに依頼するか考えましょう。また、下地の種類によって下地処理方法が異なります。下地がなにかわからない時も、下地処理だけはプロの業者に依頼することをおすすめします。
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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。
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