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フローリングなら、無垢材を選びたい
無垢フローリング・遮音床材ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。
無垢フローリングと合板は全然違います。
もし、新築もしくは、リフォームするなら、
床は無垢材フローリングを選びたい。
無垢材は、価格が高いとか、
メンテナンスが大変といった敬遠される方もいますが、
それは、大抵は、施工業者の方が、
極端に脅かすか、
品質の悪い無垢材フローリングを
選ばれているからだと思います。
確かに、無垢材フローリングは、
合板フローリングよりも、
伸縮します。
それによって、隙間が空いたり、反ったりということも、
ない訳ではありません。
しかし、品質のいい無垢材フローリングを使えば、
それほど過剰に心配することはないし、
万が一トラブルが起こっても、リカバーできます。
反ったり割れたりという意味においては、
無垢材フローリングよりも、
合板フローリングの方が、対処しやすいとお考えだと思います。
しかし、反ったり割れたりは少ない代わりに、
フローリング表面が、剥がれたり、キズがついたりすると、
素人では補修しにくいです。
それに、無垢材フローリングは、
経年変化が美しく、
古くなると「味」になっていきます。
ところが、合板フローリングが古くなっていくと、
劣化して、少々見苦しくなります。
窓際の結露水が当たる部分や、
直射日光が当たる部分などは、
色あせして、表面が剥がれたりもします。
本物の無垢材フローリングは、
50年、100年使えますが、
合板フローリングは、5年、10年で、
補修が必要になる場合があります。
やはり、合板に木目をプリントした紙を
貼ってあったり、
薄くスライスした板を貼ってあるだけでは、
強度に問題が出てくるという訳です。
せっかくフローリングにするのなら、
絶対に、思い切って、無垢材にすべきだと思います。
無垢材フローリングは長持ちするし、
気持ちいいし、人に誇れます。
直接床に座って、ゴロゴロするというのも、
楽しいと思います。
アトピッコハウスの無垢フローリングは、
「ごろ寝フローリング」と名付けています。
床を無垢材にするのなら、
素足を楽しんでもらいたいし、
ゴロゴロする気持ち良さを味わって欲しいと
思うからです。
無垢材フローリングは、夏涼しくサラッとしていて、
冬は温もりがあります。
樹種によって、キズが付き易いとか、付き難いという
ことがあるので、
それは、キズが気になるとか、気にならないといった
ご自身の価値観で選ばれたらいいと思います。
いずれにしろ、無垢材は気持ちいいです。
それに格好いい。
「床が財産になる」ような家は、誇らしいと思います。
家を新築もしくは、リフォームするなら、
床は無垢材フローリングを検討する。
そこから考えてみてはいかがでしょうか?
壁や天井を塗り壁にしたり、自然素材のクロスに
張り替えるといったことは、
あとからでも簡単に出来ますが、
床の工事をあとからやると、
作業が大掛かりとなり、
費用もかさみます。
もし、少しでも、無垢材フローリングに憧れがあるなら、
充分検討されるといいと思います。
無垢フローリングの選び方が分からない方は、
こちらの「無垢材選びのコツ」メール講座を
ご活用ください。
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