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床のリフォーム費用はいくら?
無垢フローリング・遮音床材ブログを運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。
床のリフォームは、費用が気になります
床だけのリフォームの場合であっても、
壁との境の部分に影響を与えてしまうので、
場合によっては、壁の補修が必要になる場合もあります。
大抵は、「巾木」と呼ばれる「目隠し材」が床面に
取り付けられているので、
上手に巾木を外して、床をリフォームしてから、
再度、巾木を設置すれば、
壁にまで影響を与えずにすみます。
といっても、やはり床をリフォームする工事は、
手間暇もかかるし、費用もかかります。
床のリフォームは難易度が高いので、
経費を節約しようとして、
DIYを考えるというのも、
かなりハードルが高いです。
床をフローリングにしたいとか、
無垢フローリングにしたいといった場合は、
思い切って業者さんに工事を依頼することを
お勧めします。
特に、無垢フローリングの豪華さ、気持ち良さを考えたら、
ちょっとした費用は、投資効果があります。
夏場の湿気が多い時期でも、
ベタベタしないし、
素足で歩くのが、止められなくほど気持ちいいです。
また冬場でも、無垢フローリングは、
温もりがありますから、
柔らかい樹種なら、床暖房の必要もないと思います。
豪華さ、肌触り、質感、木目、
どれをとっても、
無垢フローリングは魅力的です。
床をリフォームしたいのなら、
多少の費用アップになっても、
迷わず無垢フローリングにすることを
お勧めしますね。
そして、どの樹種を選ぶかは、
傷が気になるのか、気にならないのか、
自然塗装がいいのか、ウレタン塗装がいいのか?
そんなことを基準に決めればいいと
思うのです。
合板フローリングは、工業製品なので、
工事がしやすく、また施工後のトラブルも
発生しにくい商品です。
しかし、サッシに接した箇所は結露水で、
めくれて来たり、
直射日光に当たる箇所は、色があせたりして、
直ぐにみすぼらしくなります。
それに反して、無垢フローリングは、
経年変化が美しく、
30年、50年、100年と使って頂けます。
一度工事すれば、シロアリにやられでもしない限りは、
一生ものの財産です。
日々、無垢フローリングの豪華を味わって、
それで、ほんの少しの差額です。
床をリフォームするなら、
無垢フローリングにされることを強くお勧めします。
合板フローリングだって、タダではありません。
ましてや、メーカーが設定している価格というのは、
無垢フローリングと比較しても、
それほど差がありません。
ただ、工事が簡単だし、
クレームが発生しにくいので、
業者が使いたがるという傾向があるのです。
多少の価格差を容認し、
無垢特有のトラブルは承知していることを
事前に伝えると、工事業者さんも、
気持ち良く、工事を引き受けてくれると思います。
床のリフォーム費用は、決して安くありません。
だからこそ、無垢フローリングを
お勧めしたいと思う訳です。
もし、無垢フローリングの魅力を知らないのなら、
合板フローリングのままでいいという判断もありますし、
無垢フローリングの魅力を知ってみるという
選択肢もあります。
あなたは、どちらでしょう?
無垢フローリングの選び方が分からない方は、
こちらの「無垢材選びのコツ」メール講座を
ご活用ください。
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オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。
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無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。