北側の冷気だまりと、小町の輻射熱吸収
こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。
スタッフのランチコーナーにしようと
考えている場所があります。
そこはちょうど、北側の部屋。
隣の敷地は、800坪(個人所有です)もあり、
木立がうっそうとしているので、
丁度いい冷気だまりを作ってくれています。
私は、文章を考える時、そこで事務をとっています。
窓を開けると、
北側の「冷気だまり」から、南側に、
さわやかな風が通り抜けていきます。
そんなところに、
はなまる工務店の新井社長から電話が入りました。
「今日は暑いですね~」
「えっ!」
ということで、「北側の冷気だまり」の話をしたら、
すっかり羨ましがられてしまいました。
それと、この部屋は、
壁も天井もはいから小町なので、
私の体温を適度に奪ってくれて、
快適なのです。
珪藻土は調湿性が有名だけど、
土壁というのは、
トンネルの中を通った時に感じる、
「冷気」を感じます。
つまり、輻射熱を奪ってくれている感じですね。
これは体感しないとも分からないとは思うのですが・・・
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