ちょっと悪化してしまいましたー(^^;
今朝、みなとみらいの海岸を散歩してきました。そんなに綺麗でもないのですが、やっぱり潮風は気持ちいい。 赤レンガ倉庫の周辺も綺麗になって、釣りしてる人もいるんですよー。「その魚は食べるんですか?」と聞いたら、自分は食べない、でも野毛のお店にも出てるから大丈夫、と言われたことがあります。自分は食べないのに、お店には卸してるのかー。野毛って怖い‥。
昨日、1ヶ月ぶりに病院に行ってきました。心と体は一つ「統合医療」では、医者嫌いだったこともお話しましたが、お陰さまで現在は、信頼できる主治医と共により健康になる努力をしているところです。 主治医には「もう少し、ゆっくりして欲しいなー。」と言われました。
そうなんです。先月は「すごく良くなりました(^^」と元気に先生と会話をしていたのですが、あれから1ヶ月、かなりの激務に、また身体が悲鳴をあげてしまったようなのです。
私は、現在ホメオパシーを中心とした治療をしています。主治医は、西洋医学では皮膚科医ですが、アーユルヴェーダやホメオパシー他、色々な角度から診断することができるようです。脈診でその人の状態がわかっちゃうんです。これがカッコイイ!
ホメオパシーは、エリザベス女王も愛用している昔ながらの西洋医学で、北米を中心に、今改めて、その効果効能が注目されています。日本でも、多分ここ10年ぐらい、一部の医師や治療家によって、その効果が実証されつつあります。
画像が、ホメオパシーのレメディです。
これは、治療用として病院から処方されているものではなく、以前から常備薬として家庭にあったものですが、本家のイギリスやフランスでは、その種類は2000とも4000ともいわれ、その中から、今のその患者さんに最もマッチしたものを探し出します。
簡単にホメオパシーについて説明すると、熱を出したら、もっと熱が出るようなレメディを飲みます。
西洋医学では、熱を抑えるという考え方ですが、統合医療では、熱が出ている原因は何だろう?何かウイルスが入ったのかな、じゃ、まずは熱を出してそのウイルスを殺しちゃえ、という考え方です。
毒をもって毒を征する(まるで私!?ガハハ‥)ということです。
花粉症も、鼻水や涙が出ますよね。
あれも、粘膜についた花粉を外に出そう、としている行為なんです。
だから、薬で留めちゃうのってどうかな。でも我慢できませんよねー。
そんな時は、薬で止めながら、その副作用を最小限の抑えるためにホメオパシーを使うこともあります。
だから、私も抗生物質とステロイドで症状を抑え、人並みな状態になってから、統合治療に移行しました。
そんな風に、状態に合わせて適正に判断し、治療してもらうためには、やはり日本では医師免許を持った人で統合医療を実践している人が安心だと、私は考えています。
と、なんか長くなっちゃったなー。でも、統合医療って良さそう、って思ってくれたらパチっとお願いします。
で、今日の私は、昨日処方してもらったレメディ等により、毒素排出されているのか、首と顔が荒れてます。なんというか猿っぽい顔に、はれぼったい目、というところです。
明日はもう少し良くなってるといいなー。でも今日も早く帰れないし‥(泣)ま、来週の月曜日ぐらいに、人間に近づいていればいいっかー。
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