部屋別クロス(壁紙)の選び方入門知識 色・デザイン・失敗しないポイントを解説!
リフォーム、リノべーションで家の印象を変え、お好みの住まいにコーディネートする方が年々増えています。簡単にイメージを変える効果がある!と、クロス(壁紙)リフォーム、リノベーションは人気です。この記事では、クロス(壁紙)リフォームの際に知っておくと便利な「クロス(壁紙)仕上げ」の基本知識やリビング、キッチンなど部屋別選び方のポイントや費用対効果など、楽になる壁紙の選び方情報を紹介、詳しく解説します。
リフォームサイトや施工会社に相談する際の参考にしながら、我が家にピッタリの壁紙リフォームを見つけていきましょう。
アトピッコハウスのオリジナル壁紙「すっぴんクロス」はリビングや寝室を始め、トイレなどどんな場所にも使えます。
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目次
新築、リフォームで失敗しない!クロス(壁紙)選び方の基本ポイント
自然素材の専門メーカー、アトピッコハウスの庄司です。
施工期間が短く、低価格で手軽にリフォームできることで人気の高い「クロス(壁紙)仕上げ」は表面を専用の壁紙で覆う仕上げ方法で、壁や天井に用いられるリフォームです。
クロス(壁紙) を選ぶ時は、インテリアと調和するデザインかを考えます。特に寝室はリビングやキッチンに比べ家具が少ないため、クロス(壁紙)がもたらすイメージ、影響が大きくなります。
また汚れが付きにくいか、掃除が簡単かも大切なポイントです。例えば、キッチンやトイレは使用頻度が高く、清潔性を保つために素材や機能の影響が高くなります。さらにアレルギーに配慮されているかなど、家庭にとって機能の優先順位を考えることが大切です。
クロス(壁紙)選びのポイントについて詳しくご紹介します。
クロス(壁紙)のおすすめの選び方①色
色のイメージでお部屋を効果的に印象づけることができます。クロス(壁紙)リフォームの人気色をまとめてご紹介します。
クロス(壁紙)の人気色①白、ベージュ、アイボリー、グレー
清潔感と温かみを兼ね備えた白、アイボリーはクロス(壁紙)の種類が多く、シンプルでインテリアスタイルやお部屋を問わず、人気が高いです。グレーは落ち着いた雰囲気を持ち、色調で明るさを調節できることが特徴です。
家具やカーテンと調和しやすく、特にリビング、キッチン、寝室など室内の統一感を大切にしたいお部屋や限られた空間であるトイレ、洗面所へのコーディネートがおすすめです。
クロス(壁紙)の人気色②ブルー、ネイビー、グリーン
寒色系のブルー、ネイビー、グリーンは心が静まる印象を与える特徴があり、リラックス効果も得られます。シックでくすんだ色味のスモーキーカラー、高級感があり落ち着いた雰囲気のあるネイビーは視覚的に空間が引き締まるので、寝室に選ぶ方が多いです。またアクセントカラーとしてもおすすめです。
クロス(壁紙)の人気色③オレンジ、ブラウン
暖色系の色は温かみやリラックス効果、居心地の良さを感じさせる特徴があり、寝室や子供部屋に人気です。ベースカラーに使う時は淡い色味を選ぶことで家具やフロアタイル(床)と調和します。オレンジや赤みがかったブラウンを差し色として、アクセントに使うことで部屋に温かみと活気をプラスできると人気です。
クロス(壁紙)のおすすめの選び方②柄
柄付きのクロス(壁紙)を選ぶことで簡単にデザイン性をアップすることができます。また、視覚効果で空間を広く見せる効果もあり、人気が高まっています。クロス(壁紙)リフォームおすすめ柄3選としてまとめてご紹介します。
クロス(壁紙)のおすすめの柄①花、植物柄
花柄などの繊細な模様は、エレガントな雰囲気作りにおすすめです。草木をイメージする植物柄など、自然を感じる柄をアクセントに選ぶことでリラックスした空間を演出できます。
クロス(壁紙)のおすすめの柄②ストライプ柄
ストライプ柄は縦長効果で部屋を広くみせる視覚効果が得られます。飽きがこないシンプルな柄でもあるため、家具や他のインテリアと調和しやすいので、リビング、キッチン、寝室など統一感を大切にしたいお部屋におすすめです。
クロス(壁紙)のおすすめの柄③ テクスチャ柄(木目、布地)
木目調や布地風の柄は木や漆喰など自然素材の持つ温かみを演出、自然な落ち着きを感じられる空間を演出します。リビングやキッチンカウンター、洗面所に使うことで部屋を広く見せる視覚効果や、統一感のある空間コーディネートに効果的です。
また素材の質感を取り入れ、リラックスした空間にしたい方は布製のクロスを選択することもおすすめです。
部屋別に解説!クロス(壁紙)の選び方
お部屋に合わせた色や素材のクロス(壁紙)を選ぶことでおしゃれで快適な空間になります。クロス(壁紙)リフォームにおすすめ選び方を部屋別にまとめてご紹介します。
部屋別クロス(壁紙)のおすすめの選び方①リビング編
リビングは家族がくつろぎ、ゲストを迎える大切な空間です。クロス(壁紙)の選び方によって、明るく開放的な雰囲気や、落ち着いた空間にできます。
白やベージュ、アイボリーなどの明るめの色をベースにすると、広く見せる視覚効果から、開放的に感じられます。特に日当たりが少ないリビングには、光を反射しやすい淡い色のクロスを選ぶと、明るさを確保できます。
長時間過ごす場所なので、機能性を兼ね備えたクロスを選ぶのもポイントです。調湿機能のあるクロスを使えば、湿気や乾燥を防ぎ、快適な空間を維持できます。また、子育て世代やペットがいる場合は耐久性の高いクロスを選ぶと安心です。
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部屋別クロス(壁紙)のおすすめの選び方②キッチン編
キッチンは、毎日料理をする場所であり、油汚れや水ハネが気になる空間です。クロス(壁紙)の選び方によって、清潔感があり、使いやすいキッチンを作ることができます。
白やベージュ、淡いグリーンやブルーなどの爽やかな色を選ぶと、明るく清潔で広々としたイメージになります。キッチンの壁全体を白にすると単調になりがちなので、タイル柄や木目調柄のクロスをアクセントに取り入れると、おしゃれで温かみのある空間になります。
またキッチンは油や水が飛びやすいので、水拭きのできるビニールクロスを選ぶ方が多いです。お手入れが簡単というメリットの一方で、キズが一度ついてしまうと、補修ができず、広範囲で貼り直す必要があることも。費用対効果も考えながら選びましょう。
部屋別クロス(壁紙)のおすすめの選び方③トイレ編
トイレは明るい色を基調にすることで限られた空間に広がりを感じさせることができます。ドアの色やデザインと調和する濃い色や小柄なデザインの柄クロス(壁紙)をアクセントクロスとして使用することで、遊び心を加えつつ、トイレ全体のバランスを保つことができます。
またトイレは湿気や汚れが気になる場所なので、調湿、消臭機能や、凹凸の少ない素材は、汚れが溜まりにくく、拭き掃除がしやすいのでトイレにおすすめです。
部屋別クロス(壁紙)のおすすめの選び方④洗面所編
白や淡いブルー、グリーンなど明るい色合いのクロス(壁紙)を選び、洗面所に爽やかでリラックスできる雰囲気をプラス。朝の忙しい時間帯でも気持ちよく過ごせるおすすめの配色です。洗面所はトイレと同様に湿気や汚れが気になる場所です。調湿、消臭機能や、凹凸の少ない素材は洗面所にもおすすめです。
部屋別クロス(壁紙)のおすすめの選び方⑤子供部屋編
子供部屋は成長に伴い、趣味や活動も変わるため、柔軟性のある色選びが重要です。例えば、淡いパステルカラーやナチュラルなベージュ、グレーなどは、飽きが来にくく、長く使える色としておすすめです。また、明るい色合いを壁一面のみに使用、アクセントクロスとして使うことでシンプルな中にも元気なイメージを与えられます。
小さな子供がいると、汚れや傷がつきやすくなります。流通されている約90%を占めるビニールクロスは扱う会社も多いことからデザインの種類が豊富で低価格であることが特徴ですが、キズが一度ついてしまうと、補修ができないデメリットも。また通気性が低いため、体温調節が活発な子供部屋では注意が必要です。
アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は耐久性に優れるため張替え頻度が少なく済みます。また高い吸湿性で、エアコンの消費が抑え、健康や環境に配慮できるので長く使う子供部屋におすすめです。
知って安心!失敗しないクロス(壁紙)選びのコツ
クロス(壁紙)リフォームで知っておくと安心なコツを3つご紹介します。
失敗しないクロス(壁紙)選びのコツ①サンプルで色味や質感を確認する
クロス(壁紙)は主にサイトやカタログなど小さな見本から選ぶことが多いです。広い面積に貼られた場合、色が濃く感じたり、模様が強調されたりすることがあるため、できるだけ大きめのサンプルを用意し、壁に当てて見比べるのがおすすめです。さらに、施工後に若干のシワや縮みが生じる場合もあるので、信頼できるリフォーム会社や施工業者を選び、仕上げを依頼するのがポイントです。
失敗しないクロス(壁紙)選びのコツ②照明や時間帯による色の見え方の違いを考慮する
クロス(壁紙)の色は、昼の自然光と夜の照明で大きく印象が変わります。例えば昼間は明るく爽やかに見えた壁紙が、夜には暗くくすんで見えることも。そのためリビングや寝室などの長く過ごす空間では、時間帯ごとの色の変化を確認することがおすすめです。
また、照明の種類によっても見え方が異なります。特徴として「昼白色(白っぽい光)」「電球色(オレンジがかった光)」「昼光色(青みのある光)」などがあり、それぞれ壁紙の色の見え方に影響します。例えば、電球色の照明では、ベージュやブラウン系の壁紙がより温かみのある色に見えますが、ブルー系の壁紙はややくすんで見えることがあります。実際に使用する照明の下で色を確認するとよいでしょう。
照明の陰影が美しい高級ホテルなどでは布クロスを採用しています。アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は布の織物クロスなので、間接照明にもピッタリ。
失敗しないクロス(壁紙)選びのコツ③全体のインテリアとのバランスをチェックする
理想のお部屋を作るためには、全体のインテリアとクロス(壁紙)のバランスを考えることが重要です。クロス単体で決めると家具や床と合わず、まとまりのない部屋になってしまうことも。
お部屋の印象は、床・壁・家具の組み合わせによって大きく変わります。例えば、ナチュラルな木目の床には、ベージュやアイボリー系のクロスを選ぶと、優しく温かみのある雰囲気になります。一方、モダンなインテリアなら、グレーやネイビー系のクロスを取り入れると、洗練された印象になります。壁紙だけでなく、部屋全体の配色やバランスを意識しましょう。
お部屋がワンランクアップ!クロス(壁紙)選びのテクニック
クロス(壁紙)選びのテクニック①アクセントクロスの効果的な取り入れ方
アクセントクロスとは、天井や壁の一部に色や柄の違うクロスを取り入れることで、部屋全体のデザインにアクセントを加えます。たとえば、一面だけに異なる色や柄を使うことで、その部分が視覚的なアクセントとなり、部屋全体に動きや深みを持たせることができます。全体的なデザインの統一感を保ちながらも、個性を加えることができると人気です。
クロス(壁紙)選びのテクニック②部屋にメリハリをつける配色テクニック
壁や天井は面積が広く、部屋全体の印象に左右します。単調にならないように、適切な配色でメリハリをつけ、おしゃれで快適な空間を作りましょう。
まず、部屋全体のベースカラーを考えましょう。天井や壁のメイン部分に使う色を白やベージュ、アイボリー、グレーなどの落ち着いた色にすると、家具やアクセントカラーが引き立ちます。ナチュラルな雰囲気を出したいならベージュ系、スタイリッシュな印象にしたいならグレー系が適しています。
また、明暗のバランスも重要です。たとえば、開放感を出したいリビングやキッチン、トイレ、玄関は明るめのクロスを、逆に書斎は暗めのクロスで集中しやすい空間にするなど部屋の用途を意識して選ぶこともおすすめです。
おすすめクロス(壁紙)選びのテクニック③自然素材の壁紙を選ぶ
キッチンやトイレ、洗面所の壁がベタベタすること、ありませんか?これは静電気によって油や皮脂などが帯電、そこに中性のホコリを引き寄せる力を生じるからです。ホコリは微小な粒子で、静電気に引き寄せられて物体に付着しやすくなります。
一般的なクロスとして使われているのがビニールクロスです。取り扱っている施工業者が多く、デザインが豊富で、低価格であることが特徴です。一方、水蒸気を通しにくいので、湿気が結露カビの原因になることも。湿度が気になる寝室、和室、トイレに使用する際は注意が必要です。和紙や布など自然素材のクロス(壁紙)は通気性が高く、快適に過ごせるのでおすすめです。
アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は綿、麻、レーヨンなど洋服と同じ素材です。洋服のお手入れと同様でホコリや泥は丸めた粘着テープでペタペタとすることで取れるので身近にあるものを活用した手軽なお手入れが可能です。
環境、健康、お財布にも配慮!費用対効果がアップするクロス(壁紙)の機能性とは?
クロス(壁紙)のおすすめの機能①調湿性能
調湿機能とは部屋の湿度を自動的に調整する機能で、湿度が高いときには余分な水分を吸収し、乾燥しているときには蓄えた水分を放出します。
リフォーム、リノベ―ションで良く知られているのは、珪藻土、漆喰、タイル、無垢フローリングですが、湿度が適度に保たれることで年間を通じて快適な環境でリラックスを維持できると、調湿性能を備えたクロスの人気が高まっています。
体温調整に注意が必要な、小さな子供や高齢者、ペットがいる家庭や、寝室、和室、玄関など湿気の対策が必要な場所におすすめの機能です。リフォームサイトや施工会社などプロに相談する際、調湿機能を確認してみてください。
アトピッコハウスには、調湿性能のある「すっぴんクロス」というオリジナル壁紙があります。
クロス(壁紙)のおすすめの機能②目に優しい自然な美しさ
照明とクロスの組み合わせは、空間の雰囲気や視覚的なバランスに直接影響を与えるので、壁紙の色、材質にも注目してみましょう。
例えば、オレンジなど暖色系のクロスにはオレンジ色の照明が、ブルーなど寒色系のクロスには白色の照明が調和しやすいです。紙や布など自然素材のクロス(壁紙)は光を優しく反射する効果があります。明かりとクロスの調和は、空間全体の雰囲気を決定する重要な要素です。
クロス(壁紙)のおすすめの機能③吸音効果
子育て世代やマンション住まい、ペットがいるご家庭のお悩み相談のトップに挙げられるのが騒音問題です。
騒音対策として人気が高いフロアタイル(床)と合わせて吸音効果のあるクロスを使うことで、外部の騒音が軽減、また自分たちの音が他の部屋にも伝わりにくくなるので、マンション特有の音の問題を解決するのに役立ちます。リフォームサイトや施工会社などプロに相談する際、吸音機能を確認してみてください。
クロス(壁紙)のおすすめの機能④お手入れ方法
ホコリはなぜたまるのでしょうか?静電気によって物体が帯電、そこに中性のホコリに引き寄せる力を生じるからです。ホコリは微小な粒子で、静電気に引き寄せられて物体に付着しやすくなります。こまめにお掃除をして快適な空間を保ちましょう。
子育て世代や共働き家庭で時間の確保が難しい場合には、静電気が起きにくく、ホコリが付着しづらい布織物製の布クロスを選び、費用対効果を高めるのも有効です。
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まとめ
この記事では、クロス(壁紙)選びの基本知識として人気の色、柄、種類をご紹介。また、リビング、キッチンなど部屋別の選び方や費用対効果が高く、知っておくと便利なポイントもお伝えしました。リフォームや施工会社などプロに相談するときに参考にしてみてください。
長く付き合っていく家だからこそ、調湿性能、耐久性などのメリットがある一生もののクロスを選び、お好みのお部屋作りをぜひ叶えてください。
アトピッコハウスの「すっぴんクロス」は調湿性能のある綿や麻などの布が原料です。
よくある質問
6畳の部屋のリフォームでクロス(壁紙)は何m必要ですか?
一般的な6畳の部屋で天井、壁、床の面積は約41.22㎡(平米)と仮定します。壁紙の幅や1ロールの長さにもよりますが、一般的な壁紙ロール(幅92cm、長さ約10m)1本で約5㎡に相当するので、9本必要です。
壁面積は㎡(平米)で計算しますが、クロスはm(メートル)で計算します。
また、実際の面積は部屋の形や窓・ドアの数によって異なるので、正確な数を求めるためには実際の壁の長さや高さ、窓・ドアの面積を考慮に入れることに注意しましょう。
クロス(壁紙)リフォームの相場は?
価格の幅は、選ぶクロス壁紙の素材やデザイン、リフォーム会社や施工業者によって異なりますが、6畳(天井、壁、床)の壁紙リフォーム費用は平均15万円程度が目安です。
日本の気候に合わせ、快適に過ごせる調湿クロスは、カビや結露を防ぎ、クロスの寿命を延ばすなど、費用対効果が高く、長期的な費用削減にもつながります。リフォームサイトや施工会社など専門家に相談、サポートを受けながら決めることがおすすめです。
クロスの500番、1000番とは何ですか?
1㎡(平米)あたりの標準単価に基づくビニールクロスの名称で、1㎡あたり500円または1000円かを目安にしています。「500番」は「量産クロス」やスタンダードクロスとも呼ばれ、クロスに厚みがあり、継ぎ目が目立ちにくくリフォーム向けと言われます。「1000番」はハイグレードクロスとも呼ばれ、デザインや機能性が豊富です。生地が薄く、仕上げに注意が必要なのでリフォームサイトや施工会社などプロに相談する際に確認しておきましょう。
子どもがアレルギー体質です。おすすめのクロス(壁紙)の選び方は?
シックハウス症候群の原因となる化学物質や揮発性有機化合物(VOC)が含まれていない材料を選びましょう。またアレルゲン対策としてホコリやダニなどのアレルゲンをこまめにとりのぞくこと、高湿度はカビやダニの繁殖を促進するため、湿度の適切な管理が効果的です。リフォームサイトや施工会社などプロに相談する際に確認しておきましょう。
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