カビはどこにでも生えるのだ
Mrs.アンこと ごとうひろ美です。
昨日から、事務所の模様替え と 片付けをしています。
きっかけは、風水で「壊れているモノはそのままにしない」ということを習い、
頭の中に浮かんだのは「キッチンのガスオーブン」。
1つ動かすと、他も変えたくなるの性分なのか、
あっちも、こっちも変えたくなってしまったのです。
淀む部分を少なくしたいと、四苦八苦。
懸念場所はキッチンの奥にある収納スペース。
見えないことを良いことに、
なんでもかんでも詰め込んでいて、ずーっと気になっていました。
無垢フローリングとの比較用に利用している合板フローリング。
他、多数の無垢フローリングサンプルは問題なし!
カビは環境が整えば、どこにでも発生します。
湿度の高い鎌倉は24時間換気ぐらいでは足りません。
窓を開けるのか、
光熱費を払って冷暖房を使い続けるのか。
アトピッコハウスはもちろん、窓全開。
真冬でも1日1回、風を通すようにして、
夏の間、珪藻土塗り壁はいから小町が貯めこんだ湿度を吐き出させてあげる工夫をしています。
来年の夏は、キッチン奥の収納スペースが淀まないように、
引き続き、努力いたします。
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アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。
当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
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