今、手の届く健康住宅が「アレルギーフリー」なんです
先週、パソコンが壊れた(泣)
数ヶ月前から、多少不具合がみられていたので、ここ1ヶ月は2台のパソコンを毎日使い分けておりました。うーん、それでも設定が微妙に違うので、何かと不便で毎日ソフトのインストールやら、設定変更などをしています。
このブログの管理画面も微妙に変わってしまい、どうも使い勝手が悪くて困ってます。
ふー、パソコンがないと仕事が進まない割には、詳しいことが分からないからトラブった時、苦労しちゃうんですよねー‥。
さて、アレルギーフリー住宅は非現実的だからその表現は「おかしい」とか「使わない」という風に、解釈される方が時々いらっしゃるので、どうしてかなー、と思うことがあります。
確かに、英語的にはアレルギーが全くない、みたいに解釈ができるのですが、ここは日本だし、単なる造語。「アレルギーがまったない生活」になったら嬉しいけれど、それは、あくいまで目標みたいなもので昨日のブログで書いたように 、できることからスタートしたらいいじゃん、というかなりファジーに使っています。
もちろん、デリケートな人に優しいなどの定義は設けていますが、それぞれの事情にあった内容を提案することが一番大事。
でも、それが色々な人が絡むと解釈が違ってくるから誤解が生じる。そこがアレルギーフリー住宅の、最も難しいところのような気がします。
例えば、どうしても予算が不足していて、壁はすっぴんクロスだけれど、天井は元々のビニールクロスを残すことになったリフォーム。アトピッコハウスではビニールクロスは使わないけれど、お客様が納得しているのならそれでもいいんじゃない、と思う。
でも、ビニールクロスは絶対に残したくないという方にとっては、それはアレルギーフリー住宅にはならない。
似ているけれど、すごく違いがあって、それは、どう言葉にしてお伝えしていったらいいのかが、まだわかりません。だから、時々誤解されちゃうんだろうなー。
ま、ボチボチ進みましょう。小さくても今日も一歩前進しているハズさ。
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