サプライズにならなかった、妻の誕生日
昭和建設の氏間さん が、奥様の誕生日に花をプレゼントされました。
そんなことをブログで拝見して閃きました。
誕生日にも、クリスマスにも、結婚記念日にも、
何もしてくれないと言われ続け、悲しい思いもさせました。
去年のブログはショックだったな。
それ以来反省しています。
福寿草を買ってきたのも償いのつもり。
日頃が日頃なので、なかなか評価されません。
今年の誕生日は、何かしてあげようと、再三提案しました。
くつ、バック、ふくさ、洋服、ほしそうなものを見付けては提案しましたが、なかなか採用されませんでした。
サプライズに何か買うのって勇気がいるから、ついつい確認してしまいます。
花のプレゼントは、いいアイデアですよね。
私も以前は、よくプレゼントしていました。
お友達の花屋さんに電話し、妻の誕生日だと伝え、妻の好みを知る律ちゃんにアレンジを頼み、わざわざ配達にしてもらい、当日を楽しみに待っていました。
誕生日当日、配達確認の電話を妻が受けてしまいました。
大失敗です。
ところが、自分の誕生日の花だと思わなかったらしく、支払いの話しなどをしていました。
全く、人の気持ちもしらないで・・・。
私の想定では、
ピンポーン 花が届く 届けてくれたのは友人の山内さん
え~、なんで~ と話しながら、自分の誕生日のお祝いだと気がつく。
そんなストーリーの筈でしたが、台無しでした。
ところが、2/14バレンタインデーでは、大倉山のピオンのチョコを買ってきてくれました。
評価してくれていたようです。