環境価値がある自然素材の建材とは?
こんにちは!
無垢・漆喰・珪藻土「自然素材の内装材ブログ」を運営している
アトピッコハウス㈱、自然素材のパイオニア後藤坂です。
COP15が始まりました。
地球温暖化対策とか、CO2削減というと、
太陽光発電システムを連想する人も多いと思う。
確かに、石油などの化石燃料を燃やして、
電気を作るのに比べると、太陽光を直接電気にするので、
地球温暖化対策にもなるし、エネルギーの枯渇の防止にも
貢献できる。
つまり、太陽光発電には環境価値がある。
しかし、ソーラーパネルを作る際に使用した
エネルギーを回収することを考えると、
実は、太陽光発電を手放しで評価できない!
一方
自然素材と呼ばれる建材にも環境価値がある。
経済産業省 資源エネルギー庁 が発行している
「LO-HOUSE(ロ・ハウス)」の冊子には
環境価値がある素材として、
「自然素材」が紹介されているので、紹介したい。
自然素材は、一般的に
生産に必要なエネルギーが少なくて済む。
また、廃棄後はすべて大地に戻るので、
環境への影響もきわめて少ない。(p.12の内容から抜粋)
無垢材に限らず、自然素材に分類されるものは、
別の検証でも「環境価値」がある。
そういう意味でも、アトピッコハウスの事業内容は、
社会的意義と、価値があると思っています。
自然素材の価値と魅力を沢山の人と共有したいですね。
無料で、資料・サンプル差し上げます
アトピッコハウスは、無垢・珪藻土・漆喰・クロス・畳など
オリジナルの自然素材内装材を、製造販売する会社です。
当社製品を取り入れた家作りをしたいとお考えの方は、
無料の資料をご請求頂き、工事を依頼される業者さんに、
アトピッコハウス製品を使って欲しいとご依頼ください。