お節句
2007年4月29日
子供の日に合わせたように庭の姫菖蒲が咲きました。高貴な中に可愛いらしさのある紫です。
2007年4月24日
友人の二級建築士が家を建てる(買う?)ことになり、弊社商品を少しご購入いただきました。このお宅、ご夫婦揃って建築畑なのですが、
予算が厳しく、残念ながら建築条件付のお住まいを契約。
すったもんだの挙句、3ヶ月遅れで着工。
先週、フローリングが納品されているので品質が悪くなかったか友人に連絡したところ、出るわ出るわ、文句が‥。
予定工事期間2ヶ月半にもかかわらず、現時点で2ヶ月遅れていて(最初から2ヶ月半の工期に無理があるよ~)、商品は入ったものの、積読状態で開封もできないから中身はみていない。
フローリングが壁に立てかけてあり
「倒れる、反るなどの不測事項を考えないのか」
と一喝したらしい。
その夜、
ご主人が帰宅途中に立ち寄ったところ、養生が悪く雨が室内に染み込み、壁が塗れていたことを注意。
また、その翌日
断熱材が入っていたことをみて、激怒。
「壁はまだ塗れていただろ~、現場監督出て来い。」
道具やゴミは散乱、
空き缶の中に吸殻もあり、室内でタバコ吸ってるんか~と切れた等々、泉のように湧き出るお話に1時間も付き合ってしまいました。
ま、そんなもんだ。
しかし、少ない予算で利益を最大限出すことを目的にしている会社に、あんた達みたいな面倒なお客がやってきて嫌がってると思うよ~、と苦言。
わかっているから、なるべく顔を出さないようにしているのだが、ポイントポイントは確認しないと怖い(そりゃ、そうだ)じゃん、とのこと。
施工会社が「いつも以上に気を使って工事を進めています」と言ったそうだが、多分そうだと思う。
きっと彼らなりに配慮しているハズだ。
だって、いちいち注意されたら面倒だもん。
じゃ、他の人の家ってどういう状態よ‥。
プロだからある程度チェックできるけれど、素人じゃ絶対に無理。
やっぱり安いには理由があるのだ。
2007年4月19日
人気の塗り壁。
漆喰は調湿性能が低く、珪藻土も本物と偽者があることは、あまり知られていません。
本物素材の家作りをしたい!という方。
木材のことは詳しいけど塗り壁は‥。
テクスチャーが好きだから壁はいつも漆喰。
というような工務店、設計士さんなどのプロの方必見のセミナーです。
日 時:4月25日(水)13:30~16:00
参加費:1万円(調湿実験キット他マニュアル付)
場 所:横浜市技能文化会館 2F 工房
住 所:横浜市中区万代町2-4-7
JR根岸線関内駅南口から徒歩5分
調湿実験キット、使ってみると欲しくなるんですよ~。
ビニールクロスとはいから小町、湿度が30%近く差が出るところを、目で確かめ、肌で体感できちゃいます。
画像は実験キットの一部分です。
2007年4月17日
結構好きな言葉なのですが、あ~やっぱりそうか、と昨日実感したことがあります。久しぶりに月曜夜のヨガクラスへ。
インストラクターが、とっても先生らしくなっていて驚きました。
初めて会ったののは多分2年ほど前。
こちらも初心者でしたが、彼女も教え始めたばかり、という雰囲気でした。
声をかけるタイミング、全体の流れなどがスムーズで2年前とは大違い。最初の頃は、途中で考えたりしてたもんね~。
月曜日だけのようだから毎週1回だけど、2年続けていると、人ってこんなにも成長するんですね。
ちなみに私のヨガはそんなに大きく進歩していません。
継続は力なり、ボチボチマイペースでやっていきます。
2007年4月14日
江原啓之サポーター貸切公演を一人愉しんできました。
終了時間がほぼ9時。6時半スタートだったから、丸々3時間。一人で歌って、しゃべって、大変です。こちらは聞いてるだけですから、もっと長く、もっと回数を増やして、と勝手なことを言いますが、そう簡単なことではないですね。
チケットに加え、会員証+身分証明書が必要であったため、会場のほとんどの方が「お一人様」。だから終了後や休み時間、会話がほとんどなく、なにかにとりつかれたかのように、一斉にトイレに向かったり‥とちょっと不思議な体験でした。
昨年の最前列に続き、今年は5列目。
江原さんの、大きなお腹までしっかりと把握できる距離に、改めて太ってる‥(^^;
ま、いいんです。
本人もビジュアルではない、と言っていますから。
ヴォイスは1部と2部にわかれていて、2部はほとんどがカウンセリング。このカウンセリングを聞くことが私のヴォイス参加の最大の目的です。
他人の話だけど、すごく参考になる。
自分のことに置き換えることができるから不思議です。
そして、泣き崩れていた相談者が、アドバイスを受け自分の席に戻る時には、スッキリとした表情になっていることが、毎回とても印象的です。その気持ちが伝わるからか、こちらもとても嬉しい気分になります。
波長の法則
なのかもしれません。
2007年4月12日
昨日、ヘルパーをしている知人に急遽会うことになりました。20歳近く年下なんだけど、なんとなく身の上相談役になっている私。もろもろ3時間ぐらい話を聞いてきました。家庭のいざこざは聞き流すとして、ヘルパー話は参考になります。親しい友人でヘルパーをしている人は二人。どちらも母親に近い年齢のこともあるからか、いつもうーん、と唸ってしまうことが多いのです。
現在、彼女が担当している女性は二人。
一人は106歳 ←まずこれに驚いた
本当はプライバシーの問題があるから話てはいけないのだろうが、いつもの通り、根掘り葉掘り聞くものだから、ポツポツと話してくれ、要約すると、こんな感じ。身の上相談だけじゃ、おもろないやん。
掘っ立て小屋のような家で一人暮らしの彼女は、土日祝日も含め、毎日ヘルパーが午前、午後2回。食事、下の世話、掃除洗濯+話し相手をこなすから、かなりの重労働。
息子夫婦は同じ敷地内の隣の綺麗な住宅に住んでいて、お嫁さん(これが既に84歳)のほうが体調が悪く、そろそろ、というところとか。
この家庭、所謂嫁と姑問題が今だ解決せず、お母さんは、嫁よりも1日でも長く生きることを願い、嫁が死んだら、息子が建てた、新しい家に移ることを夢見て頑張っているそう。
すごい。
40にして惑わず
50にして天命を知り
と、昔の人が説いた意味というのは、それに達していて当然ということではなく、そうなるように生きよう、という目標だったのだろうか、と考えさせられた。
自分の信じた道を進んでいるのは45歳の聖子ちゃんと一緒。
スタートラインに遅いというのはないから、106歳から人生を楽しむのもそれも一つ。でも、出来ることは多くない。
2007年4月11日
先日のブログ以外でもF☆☆☆☆に関係する話題が周囲で続いています。で、思い出したことがあります。
とある埼玉の工務店さん。
社長の志は高いのですが、スタッフもお客さんもついてこれずに、結局F☆☆☆☆レベルの家しかつくれていない。
某工務店の専務。
家造りのセンスというより、見せ方、お客さんとの対話が長けていて、施主はついつい引き込まれる。利益率を重要視し、不用意なサービスはゼロ。
この2社。
対極にあるな~、といつも感じています。そして、どっちがお客さんにとって幸せか、じっくり考えたことも。
埼玉のA工務店は、元々お客さんが本物素材志向でないから、そこそこ満足していたとする。でも、作り手は十二分に不満足で、毎回フラストレーションが溜っている。
神奈川のB工務店。
とにかくお客さんの満足度が高い。
正直素材は中途半端だ。でもF☆☆☆☆レベルよりは高い(ように見せている)。例えば、フローリングは無垢が標準仕様。合板フローリングは低ホルムでね、とか説明をする。でも、節が多く、見る人がみれば品質が低いことは一目瞭然。そこを突っ込まれると「住んでいるうちにすぐに気にならなくなります」でお客さんは、ほぼ納得。とにかく素材という部分ではない、他の部分での顧客満足度を高くしているので、クレームになり難いのだ。
そしてウソを言っているわけでもない。
成分を公開してくれといえば、オープンにする。標準仕様のものが嫌なら+3万円です、となる。そして、メーカーや職人にその費用を叩くことは一切せず(じゃないと現場の雰囲気が悪くなるから)、ひたすら安くて自然素材風のものを探しまくる。
目指しているものが違う2社を比較することは本来はできないのですが、あえてしてみると、私は神奈川のB工務店の方がトータルで考えると良い家になっているように思うのです。
パーツ、パーツで判断すると、50歩100歩ではありますが、家って全体を見ることが重要で、施主はもちろん、電気屋さんなどの職人さんも含め全ての人が満足している家のほうがよくなる。
100%完璧な家なんてできる訳はないから、どこか片目をつぶることも大切。ただ、その目のつぶり方が、間違っていると、とんでもないことになるような気がする。
2007年4月10日
昨日のNHKスペシャルは圧巻だった。
10時半過ぎに帰宅し、もろもろ片付け月曜日からの夜更かしは、勇気が必要ではあったのですが、欲求には勝てず録画したものをみてしまいました。
45歳、今がスタートライン
という部分にすごーく驚いたと同時に、当然だ、という気もする。前進あるのみの聖子に、満足、という単語は似合わないし、そこが共感できるんだと思う。
40代はハナタレ、50才で青年部を卒業する(裏千家の場合)茶道の世界では、いくつになっても「お勉強させていただく」という価値観がある。
何十年、稽古に通っていても習ったことのないお手前があることも理由の一つだが、毎日発見があり、いつも新しいことに出会えることが面白いし、やめられないのだけれど、もしかしたら、それと似てるかも?と勝手にイメージをしている。
直感を頼りに自分が信じた道をいく
カッコイイ。
ディナーショー4万円、やっぱ行こうかな~。
2007年4月9日
今日こんなメールが届きました。
色々突っ込みどころが満載で嬉しかったですが、もっとも多くの方に知っていただきたいところは、「フローリングを剥がしたら刺激臭がした」 という部分です。
当社もリフォームの現場で同じような経験を何度もしています。
築20年以上経過している建物からも揮発しますし、最近の建物でも同じことがわかります。
現場で施工している人は絶対にわかっているハズ。
わかっていても、組織はかわらない。だからユーザーがその化学物質は本当に必要なの?と、疑問を持たなければならない、ことが残念ながら現実なのです。
以下メールを抜粋↓
リフォームは、結局、アトピッコハウスのごろ寝フローリングとゼロホロム合板、ゼロホルム接着剤、ほんもののたたみを使って、LDK、和室、寝室の床をリフォームしました。壁材は、カルクウォールというスイス漆喰にしました。
リフォーム前の家は最大手住宅メーカーの家でしたので、漠然とある程度は問題ないだろうと信用していたのですが、フローリングをめくってビックリ。ものすごい目と鼻をつく刺激臭が家じゅうに漂いました。フローリングの下の合板には全てF☆☆☆☆の文字が印刷されていましたが、恐らくは床暖房でじわじわと暖められている間に、合板の中の接着剤がにじみ出てきたためと思われます。
着工前、フローリングだけを替えるか、その下の合板も一緒に替えるかを迷っていたのですが、合板も一緒に替える判断をして用意していて正解でした。工事は、既存の建材を、基礎と断熱材以外殆ど撤去し、アトピッコハウスの合板を基礎の上に敷き、その上に床暖房(一式新しいものに更新)を載せ、すきまを桐の無垢材で埋めて、一番上にアトピッコハウスのごろ寝フローリングを載せました。
接着剤は全てアトピッコハウスのゼロホルム接着剤。誰より大工さんがビクリしていたのが、ゼロホルム接着剤の匂いの無さでした。